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2008年1月24日

■今朝風呂場で考えました。
毒は毒で制さないとのっとられる！ということです。おかしいものに正面から誠実にいどんでも、無駄だということです。
夕方駅前の歩道で考えました。
いいことがひとつ起きたら、その裏でわるいことが起こる可能性がまたひとつ増えたということです。
夜ベッドの上で意識切れ切れのところで考えました。
だれにでも、個々の生活というものがあるということです。

他人のことなんか知るか、わたしはわたしの人生と生活を生きるのみ、ということです。

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