1007

2007年10月7日
■殺人的な忙しさだった。
ベルトコンベア式に客が来て次々契約していくけど、処理は溜まる一方で、ちょっとした隙に処理しながら別件の電話なんてしてると、またハケンの子らが自分の担当外の客を連れてくる。これが朝から晩まで続いた。こんなことは滅多にないので、会社的には快挙なのだけど、如何せん少なからず脳を使う仕事なので、脳が疲れてくるとダメです。砂糖水を注射器に入れて一気に頚動脈に流し込んでやりたい!とイメージだけで思ったり。
30分ほど様子見で残業したけど、とっとと逃げ帰った。

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