0910
2007年9月10日■パスワードが分からなくなって、日記がかけませんでした。
さっき、問い合わせの返信メールが迷惑メールのところでストップしてたのにようやく気づき、しばらくぶりに復活です。
1日ごとは思い出せないので、最近あったことを適当にまとめることにします。
**
仕事は相変わらずで、気を張ってても今の環境的に維持できないし、かといって言われたとおり気を抜くのも不安なので、なかなか落ち着きどころが分からずにいる。
そうこうしてるうちに、売り上げが芳しくないということで本社のえらいおっさんが来て上司を苛めるので、職場の空気はどんどん悪化している。
けど、結局そんなことは関係ない。自分のモチベーションは自分で上げなければ。とかなんとか。
***
飼ってる犬が、病気で余命幾ばくもなくもしかしたら今日明日死ぬかもしれない、と言われた。
が、その「明日」というのは何日か前に過ぎ去った。まだ生きている。山は越えたとのこと。それでもあと3ヶ月ほどの命らしい。
体の中のすごい数の部品が滞りなくきちんと機能して命を保ってるって当たり前だけどすごいんだな、それがないと死ぬんだな、と思った。
それを考えると、自分は本当に毎日毎日くだらないことでああでもないこうでもないとよく悩めるもんだよ、と思う。
自分の経験してることなんて、なんでもない上澄みに感じてくる。
****
冷静になって考えてみれば、他人のことを批判する気持ちは、自分自身に対する不満が鬱屈して起こるものだ、と分かった。
自己嫌悪に陥らない為には自分に対して厳しくあるべき、というので、なるほどそうかもしんないな、と思った。
なんだかんだいっても、わたしはそういったものが全般的にだめで、理屈っぽい割にはこざっぱりしたいと思っている。
急に感覚的になりたいときがあり、なんとなくそれを選んでみても、結局途中で不安になってきて理屈で蓋をして、安心してみたりする。
中庸、という意味ではないと思う。
*****
わたしは、相手(友達や恋人)が落ち込んでるときに一緒になって落ち込んでしまうタイプなんだ、と、ひさしぶりに落ち込んだ相手を見て再認識してしまった。
わたしのまわりの人は、わたしが落ち込んでるとき、同じ目線に立って話を聞いた後、すぽっと引き上げてくれるので、それでとても助かってるので、わたしもそうでありたいと思うのだけどなかなかできない。
これって結構難しいことだったんだと思った。みんなどうしてるんだろうか。みんな結構ちゃんと大人なんだな。
******
相変わらず、踏んでいる。
豆腐はたべてるけど、豆乳はやっぱり合わず、コーヒー味でさえ気持ち悪くて飲めない。
夏が過ぎて涼しくなったら、がたっと体力が落ちた。
立ってると足の裏が痛い、座ってるとおしりの骨が痛い。
肉をたべなくては。踏まなくては。
*******
力を抜いてぼんやりと、それでいてひょいひょいフットワーク軽く、人に優しく自分にシビアに、そんな風には生きれないものか。どんなもんだい。
さっき、問い合わせの返信メールが迷惑メールのところでストップしてたのにようやく気づき、しばらくぶりに復活です。
1日ごとは思い出せないので、最近あったことを適当にまとめることにします。
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仕事は相変わらずで、気を張ってても今の環境的に維持できないし、かといって言われたとおり気を抜くのも不安なので、なかなか落ち着きどころが分からずにいる。
そうこうしてるうちに、売り上げが芳しくないということで本社のえらいおっさんが来て上司を苛めるので、職場の空気はどんどん悪化している。
けど、結局そんなことは関係ない。自分のモチベーションは自分で上げなければ。とかなんとか。
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飼ってる犬が、病気で余命幾ばくもなくもしかしたら今日明日死ぬかもしれない、と言われた。
が、その「明日」というのは何日か前に過ぎ去った。まだ生きている。山は越えたとのこと。それでもあと3ヶ月ほどの命らしい。
体の中のすごい数の部品が滞りなくきちんと機能して命を保ってるって当たり前だけどすごいんだな、それがないと死ぬんだな、と思った。
それを考えると、自分は本当に毎日毎日くだらないことでああでもないこうでもないとよく悩めるもんだよ、と思う。
自分の経験してることなんて、なんでもない上澄みに感じてくる。
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冷静になって考えてみれば、他人のことを批判する気持ちは、自分自身に対する不満が鬱屈して起こるものだ、と分かった。
自己嫌悪に陥らない為には自分に対して厳しくあるべき、というので、なるほどそうかもしんないな、と思った。
なんだかんだいっても、わたしはそういったものが全般的にだめで、理屈っぽい割にはこざっぱりしたいと思っている。
急に感覚的になりたいときがあり、なんとなくそれを選んでみても、結局途中で不安になってきて理屈で蓋をして、安心してみたりする。
中庸、という意味ではないと思う。
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わたしは、相手(友達や恋人)が落ち込んでるときに一緒になって落ち込んでしまうタイプなんだ、と、ひさしぶりに落ち込んだ相手を見て再認識してしまった。
わたしのまわりの人は、わたしが落ち込んでるとき、同じ目線に立って話を聞いた後、すぽっと引き上げてくれるので、それでとても助かってるので、わたしもそうでありたいと思うのだけどなかなかできない。
これって結構難しいことだったんだと思った。みんなどうしてるんだろうか。みんな結構ちゃんと大人なんだな。
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相変わらず、踏んでいる。
豆腐はたべてるけど、豆乳はやっぱり合わず、コーヒー味でさえ気持ち悪くて飲めない。
夏が過ぎて涼しくなったら、がたっと体力が落ちた。
立ってると足の裏が痛い、座ってるとおしりの骨が痛い。
肉をたべなくては。踏まなくては。
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力を抜いてぼんやりと、それでいてひょいひょいフットワーク軽く、人に優しく自分にシビアに、そんな風には生きれないものか。どんなもんだい。
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