0822

■湿疹がおさまらないので、自転車で地元の病院へ。
昔通ってた道が懐かしくて、いらないことを思い出してしまった。
朝一じゃなかったので、1時間くらい平気で待った。
前にも何度かでた症状なので、そうゆうときは受付に「薬だけください」と言えばすぐ帰れたらしい（ということを、別の患者さんの行動を見ていて知った）が、それが分かったのは名前を呼ばれる間際だったから、駄目だった。
疲れやストレスが溜まると出てくる湿疹らしいけど、その湿疹が出たことによるストレスでさらに別の種類の湿疹も出てると言われた。
「敏感すぎですねー」（医者）って、わたしにいわれても、体のことは分からない。
薬をもらって帰って、塗って飲んで少し眠ったら、ほとんどおさまっていた。
夜、帰りが早かった豆と栄養を取りに行く。
焼肉食べ放題は間違いだった。自分の胃がちいさくなってることを忘れてたべすぎるから、最後は胃におさまらず息ができなくなった。慌ててすぐ吐いてしまったので、意味なし。
どんどん体が少食になってしまって、頭の食欲にまけっぱなしだ。

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