0513

■体が熱を放ってる。頭はぼーっとしたまんま。自転車も乗らない。
チョコレートをひとかけ食べたら、ぞわぞわっと来た。まさか犯人はお前か、と思って怖くなって食べるのをやめた。
熱いコーヒーを飲んだら、またぞわっと来た。今度はお前か、と思ったりする。敵がわからないから、完全に疑心暗鬼です。
何も出来ないくせに、子ども扱いに腹を立てたりして、本当かっこわるいな、と思った。でもますます悪くなるから、せめてもの抵抗として、自己嫌悪はしない。反省だけにする。
大変だとか辛いとか、言ってて恥ずかしくなった。何も言わずに黙々とこなしてる人はすごい。そうゆう人と私はどう違うんだろう、何をどう考えていれば、そうゆう風に行けるんだろうな。
多分、自分自身に責任と信用をきちんと（きちんとってのは、ベクトルとバランスがちゃんとなってるって意味で）持ってるってことだと思う。私の辞書に、バランスって文字はほぼ無い。

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相手を喜ばせたいって気持ちが湧いてきたら、自分に余裕が出来てきた証拠だと思う。
相手はそのことにも喜んでくれてると思う（思いたい）