たぬきを射つ。

2007年1月4日
■仕事。
ごちゃごちゃと流し見の客が多い。だから売れるわけでもないのに売り場を離れられず、なんとなく忙しいような気になったけど、売り上げはさっぱり。
夜上司と話していたら、いつまでたっても仕事を覚えられないくせに、契約本数などは姉さんの1/10のくせに、「僕ばかり働いてるのは周りから見てもよくないと思うんだ、だからみんなにももっと手伝ってほしい」などとしゃーしゃーとのたまったのだ、あやつは。あのじいさんは。
ぶち切れどころか、思わず脳がショート。唖然呆然愕然というやつです。言葉にならにゃい。
あぁもうこいついいやー、ここまで真逆に激走されてたら訂正すんのも責めるのもめんどくさいやー、などと考えてるうちにどんどん腹が立ってきた。
いいよな、なんもしなくてもお金もらえるなんてさ、横暴な。

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彼が料理本を買ってきた。
ついに目覚めたか。自炊の準備か。ほほえましいな。
私ももっと頑張らねばねばなぁ。

仕事の後神社に初詣に行った。
ものすごく寒いから、手を合わせたらすぐ帰った。
そのあと、AかBか、それともAしながらBかと問ったら、それいいね、と言う。
結局カウンター席で二人並んでカップ焼きそばをすするという奇怪なシチュエーションに。楽しかった。

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