心は晴れなくとも夜は明ける
2006年4月27日■昼頃、自転車でAの家へ。
昨日の夕飯の残りをおすそ分けして帆立をもらう約束だった。
Aの朝ごはんを用意して、それからカラオケ。
あのひときわ安っぽい、高校生のときによく行ったカラオケ屋。
壁が薄いのか隣の歌声がそのまま聞こえてきたり、思いっきり薄めたミルクティがでてきたので、大人しくいつものところに行けばよかった、と思った。
それから、あたしはよくカラオケ屋に行くと、学生でもないのになんだか学校をサボってるような気分になる。
やることをしないで遊んでるような、軽い焦燥感と罪悪感に駆られる。あれってなんなんだろう。
夕方カラオケ屋を出て、それから行ってみたかった焼き鳥屋へ。
ピンクの梅酒はちょっと酸っぱかったけど、豚トロが今までの中で一番おいしかった。あとしいたけも。
そしてAの家に寄って帆立をもらって自転車に積んで、帰った。
帰ってから、履歴書書きの続き。
書類選考がなかなか通らないっていうのは最近の傾向らしいので、執拗に自分を責めるのはやめようと思った。ただ、できるだけのことをするだけだ。
明日まとめて投函しよう。
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昨日の夕飯の残りをおすそ分けして帆立をもらう約束だった。
Aの朝ごはんを用意して、それからカラオケ。
あのひときわ安っぽい、高校生のときによく行ったカラオケ屋。
壁が薄いのか隣の歌声がそのまま聞こえてきたり、思いっきり薄めたミルクティがでてきたので、大人しくいつものところに行けばよかった、と思った。
それから、あたしはよくカラオケ屋に行くと、学生でもないのになんだか学校をサボってるような気分になる。
やることをしないで遊んでるような、軽い焦燥感と罪悪感に駆られる。あれってなんなんだろう。
夕方カラオケ屋を出て、それから行ってみたかった焼き鳥屋へ。
ピンクの梅酒はちょっと酸っぱかったけど、豚トロが今までの中で一番おいしかった。あとしいたけも。
そしてAの家に寄って帆立をもらって自転車に積んで、帰った。
帰ってから、履歴書書きの続き。
書類選考がなかなか通らないっていうのは最近の傾向らしいので、執拗に自分を責めるのはやめようと思った。ただ、できるだけのことをするだけだ。
明日まとめて投函しよう。
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