無題

■寝て起きて寝て、を夕方まで繰り返して、その後も一向に頭が冴えないし体も動かない1日。
どうせ待ってるだけなんだからすることもない。
落ちたときのために履歴書を書こう、とも思うけど、多少うんざりしてる感はある。
就職活動ってこんなに消耗するものだったのか、と改めて実感した。
こうゆうものは所定の時期（短大2年なり、大学4年なり）に集団でやってこそ、辛さが軽減されるものであって（それでも辛いのに違いはないけど）、遅ればせながら1人でじわじわ追い詰められながらやってると精神衛生上非常によろしくない。
あの時逃げたツケを今払ってるんだから、当然のことだけど。
だけど、その就職活動云々の点以外では、自分は今のところ平凡に幸せだし（平凡な幸せのありがたみは、よく分かってるはずだ）、特にこれといって何も辛いことも悲しいこともないので、そうゆうものを見落として贅沢を言っていては色んなものを無くすかもしれない。
つまりそうゆうことをわすれちゃいけない。

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