無題

2006年4月1日
■バイト。
一日を通して大体順調な売れ行き。
が、16時ごろからぱったりと客が引き、その間眩暈を起こして売り場でふらふら意識喪失しかけていた。
客に声をかけられて我に返り、契約中は頭が冴え、そのまま終わりまで平気だった。
帰り、82が迎えに来てくれたので、またあのエビフライの店に行って同じのをたべた。
82はエビフライが好きなのでたべさせたかったってのもあるけど、あたしもまたエビフライが好きなのでまたたべたかったのです。
早めに帰り、Aとメールしてたら来ると言う。
特に何かあった訳でもないけどなんだか体の調子と頭の調子が悪いので出かける気はなかったんだけど、Aは最近ストレスが溜まってるようであたしはその事象に関してはノータッチなので直接何もできないけど話くらい聞いてあげようと思って「ちょっとだけだよ」と言って出た。
でも案の定、あたしは全く使い物にならないくらいぼんやりしてたし多分半分寝てたと思う。
あたしの連れまわしについてAは82に怒られてるようなので、すぐに帰った。
今までは、Aはあたしが本当に本当に限界に達して廃人レベルに達するまであたしを離さず(というと聞こえが悪いけど、つまり、寝てしまうまでということ)、また、あたしも別に自己犠牲の精神があるわけじゃないけどとりあえずできることは大体やる性質なので為すがままにしていたが、82はそうゆうことを嫌がるので(ノーと言える日本人だから)、腹八分にしようと思う。

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