無題

■バイト。
今日の人は挙動不審なメガネのオヤジ。始終気色悪かった。
話しかけられると体がびくっとして、それを見ていたスタッフが遠くで吹き出していた。
契約数はそれほどでもなかったけど、頑張りすぎてメーター振り切れ気味だった。
帰りにAと熱血ミニスカポリスと会った。
その後ファミレスにて、メガネ＆ポリスは低温沸騰。
疲れてるときにそんなに怒らなくてもいいはずなのに、どうしてもどうしても喉の奥に小骨が挟まったような感覚に陥りそれを吐き出すために不必要なまでのエネルギーを注いでしまったのだった。
テンションが上がったままになってたのでその調子でいたけど、頭の奥がガンガンして気持ち悪かった。

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嘘偽りや誤魔化しを認めず素直に正直に自分の為・誰かの為に現実と対峙しながら真摯に生きようとすればするほど、どんどん人は傷ついていくもんだ。